恐竜型ロボット プレオPLEOの人工知能
恐竜型ロボット プレオPLEOは、全米では予約を開始してからすぐに予定台数に達するという人気ぶりだったそうですね。
日本では、コミュニケーションロボットifbotやハローキティロボでおなじみの、株式会社ビジネスデザイン研究所が総代理店として独占輸入販売を行っています。
さて、この大人気の恐竜型ロボット プレオPLEOですが、その特徴はどんなものがあるのか、皆さんはもうご存知ですか?
このプレオPLEOの特徴は、本物の生き物のようになめらかで自然な動きをすること。
また、それだけでなく、 生まれた直後から少年期までを成長すること。
そして、その間、世話の仕方や接し方、環境によって、性格や行動が変化することですね。
それはプレオPLEOが周囲を認識し、学習し、感情を持って自分で行動するからなんだそうです。
恐竜型ロボットとして人気の高いプレオPLEOは、生後1週間のカマラサウルスをモデルにした、自律型の生命体です。
プレオPLEOは人工知能によって、自らの行動で性格を形成していき、情緒を育み、習慣を身に付けていくように作られています。
ですから、あなたと過ごす時間によって、あたかも生きている動物のように、考えたり、行動しながら、プレオPLEOの性格は変化していくわけです。
生まれたてのプレオPLEOは用心深く行動するように作られていますが、しだいに強い好奇心によって周囲に注意を向けはじめるようになります。
そして、一番の興味は一緒にいる貴方に向けられていきます。
この恐竜型ロボット プレオPLEO、頭からシッポまで撫でてあげると、うっとりと背中を丸くするところが可愛いですよ。
恐竜型ロボット プレオPLEOの様々な機能
恐竜型ロボット プレオPLEOは、赤外線発光部と赤外線受光部を内蔵しており、2体以上だとお互いを識別し、コミュニケーションをとることができるようになっています。
あご・脚・肩・頭部などにセンサーが付いており、さわられたり撫でられたりしたことを認識して反応してくれますし、様々な鳴き声や音を出して、感情を伝えてくれます。
左右のマイクにより、音の方向と音量を感知することができ、様々な反応をしますし、カラーカメラ&ライトセンサー
が付いているので、暗闇から光の方向を感知したり、物体の動きを追跡したり、目の前にある物体を認識するようになっています。
それだけでなく、足接地センサーによりプレオPLEOは、自分が地上に立っているのか、それとも持ち上げているのかを認識するように作られています。
また、傾き・揺さぶりセンサーの機能により、自分の傾きの状態を認識し、転んだりひっくり返ったりしていることを認識します。
この機能は、充電が完了して、プレオが起き上がるときにも使用されます。
プレオPLEOは、電池残量が少なくなるにつれて、とても疲れた表情をしますから、疲れた表情をし始めたら充電してあげてくださいね。
注意点としては、プレオPLEOの脚、首、尻尾や胴体を強い力で掴むと、内部損傷を避けるためにモーター電源が切れるように作られています。
そのため、一時的にぐったりすることがありますが、やがて回復してくれますから、ご安心を・・。