HISバリツアー、バリ島観光
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ベンチャー企業として1980年に設立された、比較的新しい旅行会社ですので、ハワイやヨーロッパなどの古くからあるようなリゾート地の旅行ツアーなどではJTBなどの古参の旅行会社にはまだまだ及んでいないというのが現状ですが、その代わりに新しい海外の観光地の掘り起こしというのに力を入れているということもあるのでしょうか、HISはバリ島の観光旅行や、プーケット島の観光旅行などを日本で広めた旅行会社といっていいでしょう。
こういった振興観光地における旅行客のシェアでは、古参の旅行代理店を押しのけてトップシェアを誇っているという特徴もHISにはあります。
HISでバリに行こうと思ったときに、HISのバリツアーならではの嬉しい点がいくつかあります。
HISバリ島旅行、ホテルのランク、料金
HISのバリ島旅行では、ホテルのランクがかなり幅広く選べます。
東南アジア地域の観光地ではバリ島に限らずどこでもそうなのですが、普通に日本でホテルに泊まるのと同じレベルのサービスを受けられるような高級ホテルから、民宿のようなホテル、風呂もトイレも兼用といった安宿まで、さまざまなレベルのホテルがあります。
このようなホテルの中でも、日本の旅行会社の使うホテルというのは比較的高めのきっちりしたサービスが受けられるホテルが多いのですが、HISのバリツアーでは、サービスは多少劣るものの、料金面でかなり魅力的なホテルを選択することも可能です。
東南アジア方面への海外旅行を選択する理由として、物価が安く、買い物などが楽しいということをあげる人もたくさんいますが、そもそもの旅行料金が高ければ元も子もありませんよね。
そういった意味で、比較的安宿に分類されるホテルに泊まりたいという需要はかなりあるのが現実なのですが、大きな旅行会社ではその部分が、どうしてもセキュリティー上の都合であるとか、防犯上の都合などにより、汲み取れないことが多く、その点でHISのバリ島ツアーは優れているといえるのではないでしょうか。
HISバリツアー、燃料サーチャージ
さらに、昨今の原油価格高騰に伴い、旅行会社の企画するツアー料金とは別に、燃料サーチャージ料といって、燃料費の上昇分を料金に上乗せする金額が大変に高くなっており、バリ島などの格安ツアーでは、燃料サーチャージのほうが高くなるなどの弊害も起きており、経済産業省などが旅行会社に燃料サーチャージを含めた総額表示などの指導を行ったりしています。
しかし、原油価格の変動が大きい現状ではパンフレットに燃料サーチャージを含めた総額表示を行うことは、パンフレットの使用できる期間が少なくなり、旅行会社にとって負担になり、ひいては価格に反映されて消費者の不利益になるといった指摘もあったのですが、業界の中でHISが他の旅行会社に先がけてパンフレットの総額表示をしたことで注目を集めました。