帽子の作り方、型紙
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帽子の作り方というのをご存知でしょうか。
帽子なんて買うものでしょう、と思っている人も多いと思いますが、実は手作り帽子というのはやってみると意外とおもしろい手芸のひとつでもあります。
既製の帽子に飽き足らない人が、オリジナルの帽子に手を出す傾向にあるようです。
一般的に、服などは作りやすいイメージがありますが、帽子というのは明らかに立体物になるので難しそうに思えます。
しかし、基本的には布を縫い合わせて作るものですから、なれれば服と同じです。
型紙さえあれば、立派な帽子が作れることでしょう。
帽子の作り方というと、インターネット上でも帽子の作り方を教えてくれるサイトがたくさんあります。
帽子の作り方、芯・生地・サイズテープ
帽子の作り方は、単なる服などと違って、布以外にもいくつかの部品が必要になります。
帽子の作り方のサイトを見ると、そういった帽子作りの細かい部分についても分かりやすく解説されており勉強になります。
帽子作りに必要な部品の一つに、シャープ芯というものがあります。
帽子を脱いでも、帽子がきちんと立体の形に整っているのは、帽子の内部にシャープ芯と呼ばれる芯が縫いこまれているからです。
また、帽子の内周の部分に縫い付けてある細いリボン状の布のことをサイズテープといいます。
これも帽子特有の部品といえるでしょう。専用の部品として手芸店などで売られていますし、布リボンなどでも代用は可能です。
あとは、帽子を作るための生地が必要ですね。
手作りの帽子
これは好みに応じて、さまざまな生地を使ってみればよいと思います。
材料が揃ったら、帽子の型紙にあわせてシャープ芯を切り出します。
これが帽子のサイズや形状を決定することになりますのでくれぐれも慎重に。
切れたらアイロンなどで帽子の生地に貼り付けていきます。
これは片面接着タイプの場合で、両面接着タイプの場合はもう少しやることがありますが、難しいので最初は片面接着タイプのシャープ芯がよいでしょう。
シャープ芯の貼り付けが終わったら、縫い代を1cmほどとって、生地を切り取ります。
これができたら、クラウンといわれるものを作ります。
帽子の周囲を形作る部分です。
できたら上の部分をクラウンに縫い付けます。
次にブリムと呼ばれるひさしの部分を作り、同じくクラウンに縫い付けます。
最後にサイズテープを裏側から縫い付ければ完成ということになります。
ざっと説明しましたが、おそらく最初はコツが分からず、ちょっと不恰好な感じの帽子が出来上がると思いますが、一度だけやってみると大体のコツがわかると思いますので、次回からはカッコイイ帽子が作れるようになるでしょう。